こんにちは~♬
今日はお天気もいいので、朝から雪像作りを始めました。
↓ビフォー
↓アフター
何ができるかお楽しみーーー(^o^)丿
スタッフブログ
Sidebar
今朝も寒かったですねぇ。
冷たい風があたって、顔も手も足も太もももももぉーーー
全てがかじかんで、感覚がなくなります(≧▽≦)
曇り空から少し青空も見えてますが、今日は1日こんな感じでしょうか?
さっぽろ雪まつりが31日からつどーむ会場で始まりますが…
『かくさん冬まつり』の準備も始まってますよ♪
毎年大人気の巨大雪山チューブ滑りを製作中の工藤さん!
大量の雪を集めて山にし、崩れないように匠の技で慎重に押し固めています。
皆様のご来場お待ちしております(*^-^*)
こんにちは(*^-^*)
↓足跡見っけ‼キツネ?UMA?
今朝はガス?もや?みたいな感じで景色がかすんでいましたが、
現在の角山は、晴れていいお天気ですよ♪
さて、2月号の月刊パークゴルフ新聞は、ご覧になりましたか?
お便りコーナーでクロスカントリースキーの宣伝をさせて頂きました。
今月の付録は、私のセクシーショット?が載っていますよ❣
まだ新聞を見ていない方はかくさんにも置いていますので、
近くまで来たときには、チョット寄って下さいね。
お待ちしておりまーす(@^^)/~~~
↑クラシカルコース
↑スケーティングコース
クロスカントリースキーには、大きく分けて2つの走法があります。
・クラシカル走法(歩くスキー)は、雪上につけられた2本の溝の上を
滑ります。
スキーを交互にキックして進むため、板には滑るためのワックスと
キックするための滑り止めやウロコ状のギザギザがついています。
・スケーティング走法は、V字に左右へスライドしながら進む滑り方で
スピードが出ます。
角山ゲレンデでは、クラシカルコース(1周約800m)が2コースと
スケーティングコース(1周約1,200m)1コースをご用意しています。
基本動作は「歩く」動きと同じです。
バランスとキックと体重の移動が上手に滑るコツだそうです。
服装は、ピチピチのウエアを着ている人をよく見ますが、
結構汗をかくので、体温調節ができる動きやすい格好がいいですよ♪
手袋、帽子、耳当て、サングラス(ゴーグル)も必須アイテム!
初心者でも手軽にできる「クロスカントリースキー」
ぜひ、体験してみて下さい。
『クロスカントリースキー』という名前は聞いたことがあるけど、
したことがない方(←エミちゃんも含む)の為に、
ほぼネットでお勉強した知識を(笑)、書いていきたいと思います。
※間違った情報があれば、遠慮なくツッコミのご連絡を下さい(*´▽`*)
まずは道具について…
・スキー板には2種類あり、クラシカル(歩くスキー)とスケーティングの
走法によって板を使い分けます。
スキー板の幅は、アルペンスキーの約半分でエッジが付いていません。
軽くてしなやかなつくりになっています。
・クラシカルの靴は柔らかな素材の靴で、ごつくありません。
つま先のみ金具に固定され、かかとが上がることにより
平地や登りでもスピーディーに滑ることができます。
スケーティングの靴は足首が固定されていて、ソールも硬く作られて
います。
・ポールは肩の高さ近くまである長いものを使い
雪面を押す力も大きな推進力になります。
クロスカントリースキーは足だけではなく、腕も使ってスピードを出すので
全身運動となり、健康づくりとして効果的なウインタースポーツです。
今回、ニッセンスポーツさん(豊平区)のご協力により
レンタル(お試し価格で500円)も数少ないですがご用意しております。
ぜひ、試しに滑りに来てください。お待ちしております。
↑様子を見に来たO石さん(*^^*)